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日本製「雨水貯留システム」 COP23で気候変動への適応事例として発表

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積水化学(大阪府大阪市)は、子会社である積水テクノ成型(東京都港区)の雨水貯留システム「クロスウェーブ」が、11月にドイツ・ボンで開催されたCOP23(国連気候変動枠組条約第23回締約国会議)のサイドイベントで、日本企業による適応グッドプラクティス事例として発表されたことを報告した。

少雨時は安定的な水を供給、豪雨時は洪水を防止

このシステムは、再生プラスチックを原料とした成形品で、地下に埋設して空間を形成し、雨水を貯留するために使用される。

豪雨時には下水道や河川に流れ込む雨水の量を調節し、雨水の再利用を可能とする。施工が容易で、90%以上という高い空隙率を有する特長を有し、耐荷重設計によって設置後の地面は駐車場などに活用できる。

適応課題への貢献として、雨水を貯水槽に貯めることにより、少雨の際は安定的な水を供給、また豪雨の際は洪水を防止することがあげられている。

(※全文:1421文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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