水素コジェネレーションの熱・電気、病院などに供給する実証実験

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は12月11日、大林組(東京都港区)と川崎重工業(同)が、水素から作られた熱(蒸気)と電気を、近隣の公共施設に供給するシステムの実証試験を開始すると発表した。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる