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電力調達・需給調整を他社にまかせる新電力が増加 経産省のレポート

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経済産業省の調べで、電力小売事業において、需要バランシンググループに加入し、グループを通じて需給調整を行う小売電気事業者(新電力)が増えていることがわかった。

これは同省が1月30日に開催した、電力・ガス基本政策小委員会(第7回)の「電力小売全面自由化の進捗状況」の報告で明らかになったもの。なお、同報告の要点は次の通り。

電力を市場で調達する新電力が増加

登録申請ベースで新電力の電源調達内訳をみると、2015年11月に登録のあった事業者は相対契約が6割を占めていたが、2017年12月に登録があった事業者は市場調達が8割を超え、特に他者委託による市場調達比率が5割超となった。

他者委託とは、卸電力取引所の会員である他者を通じた電力の市場調達をいう。この他社は、バランシンググループ(BG)を通じ、複数事業者の需給調整をまとめて行っている場合が多いという。

(※全文:1342文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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