全固体リチウムイオン蓄電池、実用化に向けた研究でさらに16億円

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※画像はイメージです
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車載用蓄電池の技術シフトの想定

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、市場競争力を有した全固体リチウムイオン電池の実用化に向けて、その材料評価技術を中心とした共通基盤技術の開発などに着手する。

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