JSTなど、都市規模の分散協調EMSの定量評価手法を開発

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EMS導入によるスマートシティの持続可能性評価
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科学技術振興機構(JST)は、戦略的創造研究推進事業 チーム型研究(CREST)が、個々の電力需要家の電力消費推移の特性を都市規模で反映した配電ネットワークモデルを構築し、このモデルに基づく分散協調エネルギーマネジメントシステム(EMS)導入の汎用評価手法を開発したと発表した。

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