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オランダの火力発電所、「水素専焼」へ 三菱・日立がFS調査

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三菱日立パワーシステムズ(MHPS/神奈川県横浜市)は、オランダの天然ガス焚きGTCC発電所を水素焚きに転換するプロジェクトにおける初期フィージビリティスタディー(FS:実現可能性調査)で、水素燃焼への転換が可能であることを確認したと発表した。

パリ協定で掲げるCO2削減目標達成にも貢献

水素専焼への転換を計画しているのは、オランダのエネルギー企業であるヌオン社が運営する、出力132万kW級(3系列合計)のヌオン・マグナム発電所(フローニンゲン州)。2013年に商業運転を開始した。

このプロジェクトは、MHPSが納入したM701F形ガスタービンを中核とする発電設備3系列のうち1系列を2023年までに100%水素専焼の発電所へと切り替えるもの。同社は引き続きガスタービン技術領域でのFSを担当し、具体的な改造範囲の計画など、同プロジェクトに参画し、その実現に向け協力していく。

(※全文:1291文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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