日本が取り組むべき革新的省エネ技術開発は何か? NEDOが調査事業

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は3月16日、「今後の省エネルギー技術開発等のあり方に関する検討」の実施者を募集すると発表した。

これは、国内外の政策・技術動向を把握しつつ、日本が中長期的に取り組むべき革新的な省エネルギー技術開発などのあり方を検討するもの。NEDOは2015~2016年度にかけても同様の調査・検討事業を実施しており、その際は三菱総合研究所(東京都千代田区)が受託している。

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