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トヨタ、水素のサプライチェーン構築・地産地消で画期的な取り組みスタート

愛知県とトヨタ自動車(愛知県豊田市)などは、再生可能エネルギー由来の水素を同県内で製造・供給・利用する、地産地消の低炭素水素サプライチェーンを構築するための新しいプロジェクトを、4月25日より開始した。

下水汚泥由来のバイオバスから水素を製造・利用

新プロジェクトの名称は「知多市・豊田市再エネ利用低炭素水素プロジェクト」。愛知県、トヨタ自動車のほか、知多市、豊田市、中部電力(愛知県名古屋市)、東邦ガス(同)、豊田自動織機(愛知県刈谷市)が参画している。

同プロジェクトでは、まず東邦ガスが知多市南部浄化センターで下水汚泥処理により発生したバイオガスを原料として都市ガスを製造し、既存の都市ガス導管網を通じてトヨタの元町工場へ輸送する。

次に、このバイオガス由来の都市ガスを原料に、トヨタの元町工場(愛知県豊田市)に設置したガス改質装置で低炭素水素を製造・圧縮・貯蔵。同工場内で使用する豊田自動織機製の燃料電池フォークリフト(FCフォークリフト)で利用する。

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