アサヒも環境経営の目標を発表 2050年に温室効果ガス排出量ゼロ
アサヒグループホールディングス(東京都墨田区)は4月25日、国内グループ企業において、持続可能な地球環境の実現を目指し、環境経営における気候変動に関する新たな中長期目標「アサヒ カーボンゼロ」を設定したと発表した。
今回設定した目標は、2050年に温室効果ガス排出量「ゼロ」を目指し、その過程である2030年に、サプライチェーン排出量のScope1、2とScope3にて、2015年比でそれぞれ30%削減を目標とするもの。
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