横浜で新しい物流施設が稼働 太陽光発電、LED照明など導入

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※画像はイメージです
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住友商事(東京都中央区)は、同社初のランプウエイ型物流施設「SOSiLA横浜港北」(神奈川県横浜市)が3月末に本格稼働を開始したと発表した。

同施設は、消費地へのアクセスに優れた第三京浜道路「港北インターチェンジ」周辺の好立地にあり、神奈川内陸エリア・東京城西城南エリア向けのラストワンマイル(物流施設からエンドユーザーまで商品を運ぶ配送の最後の区間)として短時間納品や多頻度配送に寄与する。

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