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埼玉県の地元企業など、新型マグネシウム蓄電池を開発 新たなニーズ狙う

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埼玉県は5月15日、県産業技術総合センター(SAITEC/埼玉県川口市)と、藤倉ゴム工業(埼玉県さいたま市)との共同により、マグネシウム蓄電池の試作品が完成したと発表した。

この試作品は、実際の機器に搭載して試験が可能なラミネート型・コイン型のマグネシウム蓄電池。ラミネート型の蓄電池はサイズや形状を自由に変えられるため、地肌に装着するようなウェアラブル機器への搭載に向いている。また、コイン型の蓄電池は、形状の規格が決まっている既存電池の代替として、補聴器やIoT機器などへの搭載が考えられる。

次はマグネシウム蓄電池の安全性、性能安定を評価

2018年度~

試作した蓄電池を「活用製品研究会」にサンプル提供し、実際の機器に搭載して性能の評価を行い、蓄電池に対するユーザーのニーズを「蓄電池実用化研究会」にフィードバックする。この流れを繰り返すことで、より高性能な蓄電池と活用製品の開発を進める。

(※全文:1071文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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