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不正検査されていた日産のクルマ、きちんと測定したら問題なかった

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日産自動車(神奈川県横浜市)は7月9日、2017年9月に発覚した完成検査時の排出ガス測定に関する不適切な行為について、再発防止の一環として、同社が確認した事実と現在までの調査結果を国土交通省に報告した。

同件で問題となっている不適切行為は、同社が完成検査時の排出ガス測定について、試験環境を逸脱した排出ガス・燃費測定試験を行っていたこと、また測定値を書き換えて検査報告書を作成していたこと。

同社はこの件について、信頼性の認められるログデータを再検証した結果、現段階の公表内容としては、GT-Rを除いたその他すべての車種において、保安基準の適合性に加え、型式としての排出ガスの平均値が諸元値を担保できていることを確認したとしている。GT-Rについては、生産台数が少ないため、現在生産車を全数測定し、N数(サンプル数)を増加させて同様の検証を継続している。

(※全文:1531文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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