デンソーなど3社、植物工場・次世代農業用ハウスの提供で新会社

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※画像はイメージです
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デンソー(愛知県刈谷市)は、次世代農業用ハウスの普及拡大を目指し、大仙(愛知県豊橋市)、トヨタネ(愛知県豊橋市)との3社合弁による新会社を2018年12月頃に設立予定。

合弁会社では、3社が新たに開発した農業用ハウス「プロファーム T-キューブ」を活用し、農作物の栽培を一貫してサポートする体制を構築。今後、3社は次世代の施設園芸をリードし、国内農業の競争力向上に貢献する。

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