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福井県の路線バスでも「貨客混載」 赤字路線の復活、CO2削減にも期待

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ヤマト運輸(東京都中央区)と福井鉄道(福井県越前市)は8月8日より、地域住民の生活サービス向上のため、福井県越前市と池田町を結ぶ路線バス(福鉄バス)を利用して宅急便を輸送する「客貨混載」を開始した。

ヤマト運輸は、過疎化や高齢化が進む中山間地域などのバス・鉄道路線網の維持と物流の効率化による地域住民の生活サービス向上を目的に、路線バスや鉄道などによる「客貨混載」を全国各地で実施している。北陸地方での客貨混載は初の取り組み。

新たな収入源の確保で路線網を維持

池田町がある地域は、町の総面積90%を山地が占め、冬は積雪の多い。周辺の都市に出るために、町内唯一の公共交通機関であるバスの利用が不可欠だが、近年の少子高齢化と人口減少に伴う乗客の減少により、路線網の維持が課題だ。

(※全文:1397文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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