米ベンチャー、宇宙でレタス栽培する技術を開発へ NASAの予算獲得

米国でも注目ベンチャーの一つであるナノテク素材開発企業のUbiQD社は、NASAから研究資金12.5万ドル(約1,400万円)を獲得し、宇宙での植物工場による野菜生産に関する研究開発を進める。
期間は1年間。ただし、さらなる応用研究(2年間)にて、75万ドルの資金獲得も計画している、という。
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