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海洋プラスチックごみへの対処、G7で議論 設計段階から廃棄物処理に配慮を

環境省は9月25日、カナダ・ハリファックスにおいて9月18日~9月20日に開催された、G7ハリファクス環境・海洋・エネルギー大臣会合の結果を取りまとめ公表した。

この会合では、地球規模の環境問題について議論を行い、議長国カナダが、その議論の内容をまとめた議長総括を、環境大臣会合(19日)と環境・海洋・エネルギー大臣による共同海洋会合(20日)のそれぞれについて発出した。

また、共同海洋会合において、海洋プラスチックごみ問題への対処のために、プラスチックの管理に関する革新的かつ拡張可能な技術、または社会の解決策を促進するための今後の取り組みをまとめた「海洋プラスチックごみに対処するためのG7イノベーションチャレンジ」を採択した。

同チャレンジでは、例えば、プラスチック製品のリサイクル率を高めるために、新製品設計と管理プロセスを開発すること、小さな島国などの途上国が採用できるプラスチック廃棄物を防止・管理する技術を発展させること、既存の技術・プロセスを活用した排水管理の改善により、プラスチックのゴミやマイクロプラスチックが水域に侵入するのを防ぐことなどが盛り込まれている。G7大臣はこのチャレンジを開始することで合意した。

(※全文:1637文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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