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TOTO、自社の物流センターに蓄電システム導入 VPP構築実証事業に使用

日本ガイシ(愛知県名古屋市)は4月15日、TOTO(福岡県北九州市)の小倉物流センターに納入した電力貯蔵用NAS電池が2月に運転を開始したと発表した。

このNAS電池の定格出力は600kW、定格容量は3,600kWh(3.6MWh)。需要が少ない夜間に電力を充電し、需要が多い時間帯に放電することで、1日の電力使用の負荷を平準化するとともに、電力会社から購入する契約電力のコストを抑制する。

また、経済産業省が推進するバーチャルパワープラント(VPP)構築の実証事業にも使用され、NAS電池が有効なエネルギーリソースになることを実証する予定だ。

再エネの導入拡大、電力系統の安定化策として

九州地区では国内の他地域に先駆けて太陽光発電の導入が進んだ結果、電力需要の少ない休日の日中などは太陽光発電による供給が過剰になり、系統への電力の受け入れを制限する出力制御が実施されている。

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