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「周波数低下リレーの整定値変更を」 OCCTO、全国の発電事業者に依頼

電力広域的運営推進機関(OCCTO/東京都江東区)は5月7日、発電事業者に対し、既連系発電設備における周波数低下リレー(UFR)の整定値を変更するよう依頼し、標準整定値を公表した。

新たに公表された周波数低下リレーの標準整定値は以下の通り。

またOCCTOは、既連系発電設備の一部が同表の標準整定値より高い整定値となっていることが、調査の結果わかったと発表した。

このため、発電事業者に対し、保有する発電設備の定期点検等の機会や一般送配電事業者からの整定値変更の依頼時に周波数低下リレーの整定値について確認し、一般送配電事業者と協議のうえ、可能な限り同表に基づき整定値を変更することを依頼した。

災害時などの一斉停電(一斉解列)を防ぐために

2018年9月の北海道胆振東部地震において、風力発電設備のほぼ全てが地震発生直後に周波数低下リレーの動作により停止した。

(※全文:1149文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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