環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年05月13日
自動車部品メーカーの独ボッシュは5月9日、気候変動対策と大気汚染防止対策について発表し、2020年までにカーボンニュートラルを実現する目標を示した。
そして、これを達成するため手段として、エネルギー効率の向上、電力における再生可能エネルギーの割合の引き上げ、グリーン電力の購入量の増加、それでも避けられないCO2の排出のオフセット(相殺)の4つをあげた。これにより、2020年までに年間約330万トンのCO2の排出を抑制する。
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