トリナ・ソーラー、新型太陽光発電モジュールの量産体制確立

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※画像はイメージです
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トリナ・ソーラー(中国・江蘇省常州市)は6月13日、N型i-TOPCon(量産型Tunnel Oxide Passivated Contact)両面発電モジュールの量産体制を確立したと発表した。

同モジュールの表面の最大出力は425Wp、最大変換効率は20.7%(144ハーフカットi-TOPConsセルモジュール)。採用されているi-TOPConセル技術は、表面にボロンエミッタ、裏面にパッシベーション膜を用いたもの。

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