太陽光発電システムに対応できるIoTセンサーデバイスが登場

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※画像はイメージです
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IT/IoTシステムの開発を手がける西菱電機(大阪府大阪市)は7月31日、太陽光発電システムに対応できるIoTセンサーデバイスを発表した。

このデバイスは、電源が取れない屋外などにもセンサーを設置できるため、従来は設置ができなかった場所でも気温や湿度、土壌温度、CO2などの環境データの収集が可能となる。
主な特徴は、以下の通り。

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