スマートシティ推進へ 官民連携プラットフォームが473団体で発足

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内閣府、総務省、経済産業省、国土交通省は8月8日、2019年6月に閣議決定された「統合イノベーション戦略2019」等に基づき、スマートシティの取り組みを官民連携で加速する目的で「スマートシティ官民連携プラットフォーム」を設立した。

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同プラットフォームは上記4府省を事務局に、企業、大学・研究機関、地方公共団体、関係府省等、合計473団体(2019年8月8日時点)で構成される。

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