KDDI、全国のauショップに蓄電池と車載基地局車の新型車両を配備

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蓄電池イメージ図
蓄電池イメージ図

KDDI(東京都千代田区)は8月23日、災害発生時の対策の一環として、全国のauショップに災害対策蓄電池と、通信エリアの復旧をする車載基地局車の新型車両を導入すると発表した。

蓄電池は2019年度中、車載基地局車は2019年7月より順次導入

蓄電池について

  • 最大200台分のスマートフォンが充電可能な蓄電池や、小型で柔軟な支援対応が可能な蓄電池などが順次配備される

新型車載基地局車について

  • 設備の単純化により、設営時間は約25分間短縮される
  • 従来の大型車両よりも小型化したことにより、道路事情や運転免許の制限がなくなり、緊急時の機動性が向上する

同社によれば、これまで全国にある事業所や営業所、一部のauショップで蓄電池を配置してきたが、今回の導入により、停電などが伴う災害が発生した場合にも、auショップでの携帯電話の充電が可能となり、連絡や災害時の情報収集に安心して利用できるという。また、車載基地局車の新型車両は、通信設備復旧のための立ち上げ時間を約25分間短縮できるため、より短い時間での通信エリアの復旧が可能になるとしている。

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