日本郵船、シンガポールで潮流発電の運用開始 新たなクリーンビジネス創出へ

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潮流タービン
潮流タービン

日本郵船(東京都千代田区)は9月17日、同社グループのMTI(同)と共同研究パートナーとして参加している「シンガポール・セントーサ島における潮流発電実証事業」において、発電装置の運用を開始した。

シンガポール初の海洋再生可能エネルギーの商用化を目指す

実証事業の詳細などは、以下の通り。

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