ごみ焼却発電で日本初、AIによる蒸気量予測 クボタ×NTTコム

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※画像はイメージです
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NTTコミュニケーションズ(東京都千代田区)とクボタ(大阪市大阪市)は10月1日、ディープラーニングを活用し廃棄物発電の安定化を目指す実証実験を行っていると発表した。

この取り組みは日本初の試みで、稼働中のごみ焼却施設でAIを活用し蒸気量をリアルタイム予測する。

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