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SDGs達成へ間伐材の地盤補強工法でCO2 10万t削減 兼松サステック

同社が対象とするSDGsの目標

(東京都中央区)は10月16日、「環境パイル工法」の拡販を通じて、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け積極的に取り組むことを宣言すると発表した。9月には日本SDGs協会から事業認定を受け、SDGsにおいて4つのゴール・5つのターゲットの達成を目指す。

「環境パイル工法」とは、木で家を支える地盤改良のひとつで、高品質な防腐・防蟻処理による高耐久性を確保した木杭を使用した地盤補強工法だ。円柱状に成形した木材を圧入専用重機にて地盤中に無回転で圧入し、これを地盤補強材(杭材)として利用する。

同工法の木杭は、国産材の間伐材を使用し、部材はエコマークを取得している。古来からある伝統工法だが、支持力機構を明らかにすることで、「環境パイル工法」として第三者認証を取得している。

同工法は環境パイル(S)工法協会を通じて、10年で累計棟数25,000棟を達成(2019年7月時点)。今後の目標として年間10,000棟を計画していることから、さらなる工法普及活動を実施し、SDGsの達成に向けて積極的に取り組んでいく構えだ。

年間1万棟採用でCO2を10万t削減

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