> > 日立とホンダ、自動車・二輪車システム4会社を統合 CASE分野を強化

日立とホンダ、自動車・二輪車システム4会社を統合 CASE分野を強化

画像はイメージです(© joey333 / amanaimages PLUS)

日立製作所(東京都千代田区)と本田技研工業(東京都港区)など6社は10月30日、CASE分野においてグローバルで競争力のあるソリューションの開発・提供を強化するため、自動車・二輪車システム事業の統合会社を設立すると発表した。

この経営統合では、日立製作所子会社の日立オートモティブシステムズ(茨城県ひたちなか市)を最終的な吸収合併存続会社として、ホンダグループのケーヒン(東京都新宿区)とショーワ(埼玉県行田市)、日信工業(長野県東御市)を最終的な吸収合併消滅会社とする吸収合併を行う。

この吸収合併後の存続会社(統合会社)は、連結売上収益1.7兆円規模となる自動車・二輪車システムにおけるグローバルメガサプライヤーとなる。これにより、ケーヒンのパワートレイン事業、ショーワのサスペンション事業とステアリング事業、日信工業のブレーキシステム事業におけるそれぞれの優位な技術と、日立オートモティブシステムズが有するパワートレインシステム、シャシーシステム、安全システムの3つのコア事業の強みを組み合わせることで、競争力のある技術・ソリューションを確立するとともに、スケールメリットを生かし世界中の顧客へ提供していく。

具体的には、電動化製品を通じたCO2排出量削減による地球温暖化防止や、自動運転や先進運転支援システムによる交通事故ゼロ社会実現に向けて貢献するとともに、6社の車両制御技術を結集することでストレスフリーな移動体験を提供する。

また、日立製作所はデジタル技術を活用したソリューション等により、特にコネクテッドの領域において、この統合会社が安全性やモビリティサービスの向上に貢献するためのサポートを行う。

経営統合の概要

全文は無料会員にログインしてお読みいただけます。


関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

会社案内 | 採用情報 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2019 日本ビジネス出版. All rights reserved.