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九電みらいエナジー、潮流発電技術実用化へ英国企業とEPC契約 協定を締結

九電みらいエナジー(福岡県福岡市)は10月31日、英国の潮流発電事業者SIMEC ATLANTIS ENERGY(SAE社)の100%子会社であるATLANTIS OPERATIONS (UK) LIMITED(以下、AOUK社)と、潮流発電技術実用化の推進に向け、EPC契約を締結したと発表した。

同社は環境省の実証事業として、長崎県五島市沖で、潮流発電技術の実用化に向けた事業を進めている。今回、SAE社の発電機を採用し、日本国内初となる500kW規模の潮流発電の実証を行う。なおSAE社は、世界初の商用潮流発電事業MeyGenプロジェクトを英国北部(オークニー諸島とスコットランドの間にあるペントランド海峡)にて実施している。

導入予定の発電機の概要は出力500kW、高さ20~23.7m。重量は1,550トン程度で回転数は7~15rpm。

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