環境ビジネス2020年冬号 『卒FIT時代』の新ビジネスを特集

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※画像はイメージです
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日本ビジネス出版(東京都港区)は、「環境ビジネス2020年冬号」を12月16日に発売する。今号は『電力ビッグバン 再エネは「創り」「活用」する時代へ』と題し、卒FIT時代の新しいビジネスを特集する。

2019年11月、10年間の売電期間の終了した家庭用太陽光発電がついに出始め、いわゆる『2019年問題』が始まった。2032年には原発7.3基分にもおよぶメガソーラーがFIT終了を控えている。その序章ともいわれており、吉野氏のノーベル化学賞受賞でも改めて注目される蓄電池、自家消費やVPP、J―クレジット認証などを解説・事例紹介する。

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