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地球温暖化で海洋の基礎生産を低下させる海洋密度成層が増大 東北大が発見

1960年代からの海洋密度成層(上層と下層との海水密度の差)の変化傾向。全海洋の8割以上の海域で密度成層は強化傾向にあり、平均すると1960年代から現在までで最大6.1%の強化に相当。

東北大学は1月6日、地球温暖化の進行に伴い、世界の海洋の大部分において1960年代以降に上下方向の海水密度差(密度成層)が増大していることを発見したと発表した。

海洋の密度成層は、海水の密度が深さとともに変化する構造を指す。実際の海洋内
部には、主に水温が海面から深さとともに減少していくことによる密度成層が存在する。この密度成層は海水を上下方向に混ざりにくくする「バリアー」として働くことで、海洋上部の海水と下部の海水とを隔てている。

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