丸紅、EV開発・製造メーカーBYTON社と資本業務提携を発表

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初代モデル「M-Byte」
初代モデル「M-Byte」

丸紅(東京都中央区)は1月6日、中国・米国・ドイツを拠点に電気自動車(EV)の開発・製造を行うBYTON社と資本業務提携することで合意したと発表した。戦略的パートナーとして、モビリティ事業やEVバッテリーマネジメント事業、海外事業を中心に協業する。

丸紅は、今回の提携を通じて、BYTON社の事業成長を支援すると共に、シェアリングや車載サービス等のモビリティ事業やEVバッテリーマネジメント事業を創出する。これにより低環境負荷のモビリティサービスの実現、国際社会のサステナビリティ向上に貢献するとしている。

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