環境省、名古屋で脱炭素経営と再エネ拡大テーマに300名規模の講演会開催

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写真はイメージです(© sokohaka / amanaimages PLUS)
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環境省 中部地方環境事務所(愛知県名古屋市)は3月12日、地球温暖化対策の理解と行動促進に向けた無料カンファレンスを愛知県名古屋市で開催する。

カンファレンスの名称は「第19回地球温暖化に関する中部カンファレンス『拡大する再エネ需要 ~脱炭素社会を支える企業の取組とは~』」。地域での地球温暖化防止活動の推進を目的に、同事務所が継続的に開催している。毎回テーマに沿って専門家が登壇し、講演とディスカッションを行う場を設けており、今回は再エネ導入拡大の展望、マーケットへの影響などをふまえ、企業の脱炭素経営に向けた取り組みについての講演などが行われる。

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