東京都、東京2020大会で水素エネPR 聖火や都バス最大70台で活用

東京都は1月24日、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)で水素エネルギーの大きな可能性をPRするため、聖火台と聖火リレートーチに大会史上初めて水素を活用するなど、4つの効果的な取り組みを実施すると発表した。
東京2020大会契機に水素社会実現へ
取り組みの概要は以下の通り。
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