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東京都が中小企業の「防災技術・製品」実用化を支援 助成事業の募集開始 

過去の実用化事例(出所:東京都)

東京都と東京都中小企業振興公社は4月7日から、中小企業等を対象に、自社で開発・製造した都市の防災力を高める優れた技術、製品・試作品の実用化を支援する事業の募集を開始する。実用化と販路開拓に係る経費を一部助成するほか、展示会出展や製品紹介冊子への掲載も行う。

事業名は「令和2年度 先進的防災技術実用化支援事業」。都市防災力の向上と産業の活性化を図ることを目的としている。

過去に採択され開発された製品例として、トップウォーターシステムズ(東京都大田区)の非常時対応型浄水装置「TOPレスキューROII」などを紹介している。この製品は、折り畳みの収納式の太陽光発電パネルを搭載したRO(逆浸透膜)方式による浄水装置で、同社によると、独自の調乳システム(病院の赤ちゃんのミルク水)や、人工透析液技術の搭載による非常時の生活用水、飲料用水だけでなく医療現場における医療用衛生水の確保を可能したものだ。

実用化から普及促進まで2段階で支援

助成事業の概要は以下の通り。

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