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福島県内の「除去土壌」を利用した鉢植え、小泉環境大臣室などに設置 環境省

(出所:環境省)

環境省は3月6日、福島の復興に向けた理解醸成の取組みの一つとして、中間貯蔵施設に搬入され分別した土壌を再利用した鉢植え8個を、本省の小泉進次郎環境大臣などの部屋に設置したと報告した。

福島第一原子力発電事故を受けて実施した除染で発生した土や廃棄物などは、最終処分するまでの間、安全に管理・保管するための「中間貯蔵施設」に搬入される。この鉢植えは中間貯蔵施設で分別した土壌(再生資材)を一鉢に約2~5kg用いて、表面を土で覆い、観葉植物を植えたものだ。

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(出所:環境省)

この再生資材の放射能濃度は中間貯蔵施設に搬入されている土壌の中央値(約2,800Bq/kg)より高い約5,100Bq/kgのものになる。鉢植えを設置した前後の大臣室内の鉢植え周辺の空間線量率はいずれも0.06μSv/hで変化はなかったという。今後も鉢植え周辺の空間線量率等のモニタリングなど、適切な管理を実施していく。

除去した土壌を再生する利用する取組み

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