> > 阪大と日本食品化工、「海洋生分解性」プラ開発 デンプンとセルロースから

阪大と日本食品化工、「海洋生分解性」プラ開発 デンプンとセルロースから

デンプンとセルロースを原料とする海洋生分解性プラスチック(大阪大学ウェブサイトより)

大阪大学(大阪府吹田市)と日本食品化工(東京都千代田区)はデンプンとセルロースから、強度と耐水性を持つ海洋生分解性プラスチックを開発した。研究同グループらよるとこれまで実用化された海洋生分解性プラスチックは脂肪族ポリエステル由来のものが多く、価格、生産量等の課題があったという。コーン、イモ類に含まれる炭水化物の主成分であるデンプンと植物の主成分で繊維としても知られるセルロースは安価で身近に豊富に存在するため、今後、物質循環が構築できるという。

研究の概要は以下の通り。

「デンプンの耐水性」を克服

開発したのは、同大大学院工学研究科の

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