九州電力、電気自動車シェアリングの新サービス開始

  • 印刷
  • 共有
weev(ウィーブ)の図(出所:九州電力 PR)
weev(ウィーブ)の図(出所:九州電力 PR)

九州電力(福岡県福岡市)は4月22日、電気自動車(EV)を活用したカーシェアリングサービス「weev(ウィーブ)」の提供開始を発表した。

同サービスは、マンション入居者の「安心」・「便利」・「リーズナブル」なカーライフを実現するもの。サービス開始は2020年12月からで、九州および首都圏で提供される。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事