環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年04月27日
住友商事(東京都千代田区)は4月23日、未電化地域の生活環境改善と新たな分散型電源事業への参入を目的に、アフリカのサブサハラ地域でミニグリッド事業を展開するWindGen Power USA, Inc.(PowerGen社/ケニア・ナイロビ)に出資参画したことを発表した。
ミニグリッドとは、kW規模の太陽光パネルと蓄電池を核として電力を供給する、電力系統から独立した電力システム。
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