石川樹脂工業、新型コロナ拡大を受けフェイスガードの量産を開始

樹脂製の食器雑貨、工業部品などの製造・販売を手がける石川樹脂工業(石川県加賀市)は4月24日、新型コロナウイルス感染症の支援として、「フェイスシールド」の量産・販売を開始したと発表した。
同社はすでに3万枚の生産を行っており、今後は週10万枚を目標に、生産・販売・配布を継続していく考えだ。
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