環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年05月14日
JR東日本(東京都渋谷区)は5月12日、新たに環境長期目標「ゼロカーボン・チャレンジ2050」を策定し、2050年度の鉄道事業におけるCO2排出量「実質ゼロ」を目指すと発表した。
これにより、選ばれる交通機関として、将来にわたり鉄道の環境優位性の向上を図るとともに、目標達成に向けた取り組みを通じ、脱炭素社会の実現に貢献する。