環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年05月18日
東京都は5月14日、都内の家庭の太陽光発電で発電された卒FIT電力を含む再生可能エネルギー100%の電力を、特別支援学校や廃棄物埋立管理事務所などの一部の都有施設で活用する「とちょう電力プラン」を、2020年度に実施すると発表した。供給開始は12月の予定。
これに伴い、同事業に参加を希望する小売電気事業者を募集する。5月18日~21日(16時)まで、東京都電子調達システムにより受け付ける。
注目の求人情報(株式会社マスメディアン)
大手アパレルメーカー:サステナビリティ推進及び非財務情報開示担当
総合経営コンサルティング会社:モビリティ×エネルギー領域担当
大手テクノロジー事業グループ:太陽光・蓄電池設備の施工管理