環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年06月08日
インフィパワー(神奈川県横浜市)は5月29日、太陽光発電施設に特化した防犯システム「InfiPower GUARD」バージョン1.0の提供を開始した。
同社によると、同システムはクラウドを使わないシステムのためサーバ費用が発生せず、システム費用と格安SIMカードの通信費用以外の費用がかからないという。また、同時リリースの産業用防犯・監視カメラとの併用でプライベートな遠隔防犯システムができる。