福島の水素を活用、Jヴィレッジ等で「純水素燃料電池システム」発電開始 

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あづま運動総合公園内で稼働中の100kW「H2Rex(TM)」(出所:東芝エネルギーシステムズ)
あづま運動総合公園内で稼働中の100kW「H2Rex(TM)」(出所:東芝エネルギーシステムズ)

東芝エネルギーシステムズ(神奈川県川崎市)は6月29日、同社が福島県のあづま総合運動公園(福島県福島市)とJヴィレッジ(福島県楢葉町)に納入した純水素燃料電池システム「H2Rex(TM)」2台が発電を開始したと発表した。同システムは、7月に本格稼働を予定している「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」で製造した水素により発電している。

純水素燃料電池システム「H2Rex(TM)」は、水素を直接用いて、CO2を発生させずに発電する発電システムで、約5分で発電を開始できるという。発電した電力は照明や空調など各施設の電力の一部として供給され、発電の過程で発生する熱はお湯として有効活用される。

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