JPEA「エネルギー供給強靭化法」制度設計に向けた見解・提案を公表
太陽光発電協会(JPEA)は7月30日、「エネルギー供給強靭化法」に基づく、2022年4月に施行される制度設計に向けた見解を示したポジションペーパー「太陽光発電の主力電源化をめざして」を作成し、公表した。
ポジションペーパーの副題は「『再エネ型経済社会』への主体的な貢献」。基本的な考え方として、再エネの主力電源化に向けて「2050年太陽光発電300GW導入」を推進すること等を示している。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる