損保ジャパンら、汚染土地活用サービスを提供開始 浄化から活用提案まで

SOMPOリスクマネジメント(東京都新宿区)、損害保険ジャパン(東京都新宿区)、エコサイクル(東京都中央区)、オリックス(東京都港区)の4社は、9月17日から、土壌汚染問題に対し、土地の浄化と不動産活用を組み合わせた「汚染土地活用サービス」の提供を開始すると発表した。
同サービスは、工場などの移転・閉鎖・売却時に、汚染された土地の課題に対し、汚染リスク評価・行政協議や、土壌汚染の工事、土地活用の提案までをワンストップで提供する。
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