日立造船ら、清掃工場から回収したCO2をメタンに資源化 商用規模で実証へ

  • 印刷
  • 共有
炭素循環社会モデルイメージ(出所:日立造船)
炭素循環社会モデルイメージ(出所:日立造船)

日立造船(大阪府大阪市)は9月17日、共同実施者のエックス都市研究所(東京都豊島区)と、神奈川県小田原市の環境事業センターで、「清掃工場から回収した二酸化炭素の資源化による炭素循環モデルの構築実証事業」のためのメタネーション設備の現地工事を、10月より開始すると発表した。

メタネーションとは、触媒を充填した反応容器内で水素と二酸化炭素を反応させ、天然ガスの主成分であるメタンを合成する技術。清掃工場から回収した二酸化炭素を利用したメタネーションによる エネルギー資源化は世界初の取り組みだという。

続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事

直近1週間のアクセスランキング

イベント情報