東京ガスら5社、再エネ発電所のある地域を応援する「FOURE構想」発表

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「RealとWeb」の2つのアプローチイメージ(出所:東急不動産)
「RealとWeb」の2つのアプローチイメージ(出所:東急不動産)

東急不動産と大阪ガス、Looop、東京ガス、リニューアブル・ジャパンの5社は10月19日、再生可能エネルギー事業者を中心に一丸となって再エネ発電所のある地域を応援し共に発展することを目指した新たな枠組み「FOURE構想」を共同で検討すると発表した。

FOURE(フォーレ)は、Reciprocal and Regional Revitalization with Renewable energy(再エネを通じた互恵的な地方活性化)を意味する。この構想では、再エネの主力電源化等などの政策動向を踏まえつつ、「RealとWeb」の2つのアプローチを活用する。

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