東日本最大級、宮城に162MWの太陽光発電所を建設へ ヴィーナ・エナジー

ヴィーナ・エナジー・ジャパン(東京都港区)は12月18日、東日本最大規模の太陽光発電所・アマテラス白石ソーラーファーム(宮城県白石市/設備容量162MW)の起工式を、同県で開催したと発表した。
同社はX-ELIO(東京都中央区/エクセリオ)から同発電所の開発を手掛ける事業会社アマテラス・ソーラー(同)の株式を取得。これにより、ヴィーナ・エナジーの日本における建設段階のポートフォリオは17プロジェクト(604MW)となった。
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