JCM設備補助事業、屋根置きメガソーラー3件を採択 ベトナム・タイなど
-
印刷
-
共有
-
環境省は1月12日、2020年度「二国間クレジット（JCM）制度資金支援事業のうち設備補助事業」の第4回採択分として、工場や大学で2～4.2MWの太陽光発電を導入する事業を3件選定したと発表した。
同省では、これまでに採択した案件を含めた2030年までの累積温室効果ガス（GHG）削減量を約1,740万トンと見込んでいる。
続きは無料の会員登録（必須情報入力）後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる
