第一生命、シェアリングエネルギーにインパクト投資

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第一生命保険(東京都千代田区)は12月15日、住宅用太陽光発電システムの第三者所有サービスの提供を行う国内ベンチャー企業のシェアリングエネルギー(東京都港区)に対し、ESG投資の一環であるインパクト投資として1億円の投資を実施したと発表した。

この投資を通じて、高い投資収益の獲得を目指すとともに、CO2排出量削減(社会的インパクト)が期待されるシェアリングエネルギーの取組みを資金面からサポートし、その進捗状況を継続的にモニタリングしていく。

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